法  話


第4土曜日、午後1時から午後1時半まで、お勤め(月忌法要)のあと、浄光寺住職による お取次ぎ(法話、説教)をさせていただきます。とはいっても、難しい話は一切ありません。なぜなら、幸せ感や満足感それはみなさんご自身が感じるものだからです。他人にとっての幸せは必ずしもあなたの幸せではありません。「教えます。」とか、「信じなさい。」というのは、絶対にいいません。「勉強しなさい!!」と親に叱れらて、まともに勉強した話は聞いたことがありません(笑)ご自身で考えてください。そして、味わってください。その為のヒントをお互いに出してみませんか?「親はありがたい感謝しなさい!!」「孝行しなさい!!」と言

われます。高齢になった親の世話をしなくちゃいけない。少々無理があっても、世話をしなければならないと思っている人の割合が一番高い国は、どこだと思われま

すか。中国です。やはり親に孝、こういう孔子様の儒教の教えのもとに何千年生きてきた文化の国でありますから、中国の方は今の問いに対して、実に86パーセントほどの人が、親を大切にしなければならないと思っているそうです。86パーセントといったら、たいへん高い率ですね。その次がなんとアメリカです。アメリカは個人主義が徹底しておりますけども、家族とか一族を大切にするということは、

人間のとても大切な生き方あるいは人生観として、今でも大切にされているようです。アメリカは決して個人主義、私だけという考え方で、生活の全部を通しているわけではないようです。そういうことの反映でしょう。アメリカでは68パーセントほどの人が、年をとって弱った親の世話をしなければならないと思っている、こういうのです。なるほどなあと思いながら読み進むと、今度は日本です。日本は何パーセントだと思われますか。驚くなかれ、18パーセントです。100人のうち20人いないのです。どうして、こういうものの考え方が増えたのでしょうか。皆様どう思われますか。老人ホームへ親を入れて、それは止むを得ない事情ですけれども、一回も会いに来ない人が少なくないそうです。親が死んでも、園の方で葬式をしておいてくれといって、葬式にも来ない。葬式をした後、お骨を取りにも来ない。こういう人がいないわけでも無いといって、園の方が歎いておられる。高齢者、障がい者の施設には、結構仏間があったりするのです。なぜでしょうか?往生されても、誰も引き取るかたがいなかったりするからなのです。ひっそりと位牌が安置されていて、お盆やお彼岸にはお坊さんにきていただくそうです。介護職員の方が、「○○さんどうか成仏してね。」と手を合わせる。施設に入れる方は逆に恵まれていたりするんです。なぜかというと、入居料が必要だったり、保証人を求めたりするからです。でも、いざとなると引き取らない。親の子に対する愛は無償の愛だから、面倒をみるという反対給付を求めない愛だといいます。果たして皆様のところはいかがでしょうか?どこか歯車が狂ってきています。その点、阿弥陀さまはただ救うとおっしゃっています。こんな話をさせていただきます。


正信偈です。一緒にあげませんか?仏教勉強会は浄光寺です。
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